【お店のレシピ】プロが教えるもんじゃ焼きの焼き方と簡単レシピをすべて教えます。その②

今回は、もんじゃ焼きの焼き方やトッピングする時の注意てんなどを書いていきますね。

もんじゃ焼きの人気のトッピング

定番は、明太子・餅・チーズじゃないですか? わたしが初めて食べたもんじゃ焼きも確かこの明太子・餅・チーズのもんじゃ焼きでしたね。

もんじゃ焼きで人気のトッピングをご紹介しますね。

カレー、キムチ、ベビースター、海老、タコ、イカ、梅肉、大葉、豚肉、油かす、牛すじ、ちくわ、カマンベールチーズ、コーンなど。

ご家庭でも簡単に揃えれる材料ばかりですね。

焼き方で注意が必要なトッピングは?

味がよく出るトッピングは注意して焼きましょう!

味がよく出るトッピングは、カレー、キムチ、ベビースター、梅肉、明太子ですね。

もんじゃ焼きって食べるところによっていろんな味の違いを楽しめるのも醍醐味ですが、やはり味のよく出るトッピングは、もんじゃ焼き全体に味を行きわたらせる為に、工夫が必要ですよ。

まず、明太子、梅肉、キムチ、カレーは、「どて」の中で、このトッピングとお出汁としっかり混ぜ合わせてくださいね。できれば火が完全に通ってしまう前には混ぜておきたいですね。

鉄板にキャベツをのせる少し前にあらかじめよく混ぜるのもいいですね。

でもこのタイミングで時間をかけて、出汁とトッピングを混ぜていると、キャベツがどんどん出汁の水分を吸ってしまい、食感があまりよくなかったり、上質な「おこげ」が出来なくなる原因になりますので、素早くかき混ぜてくださいね。

おやつカンパニーのベビースターラーメンですが、やっぱりチキン味がおすすめです。このベビースターですが、わたしはやっぱり「後乗せサクサク」が好きですね。

出汁の中に、ベビースターラーメンを入れてしまった場合は、ベビースターラーメンからも味が出てきますので、どんどん味が濃くなりますので、出汁と一緒に混ぜる場合は分量を調節してくださいね。

どてを決壊させないテクニック

皆さんも、もんじゃ焼きのどてが決壊してしまって、あたふたした経験はございませんか?決壊しないテクニックを書かせて頂きますね。

もんじゃ焼きの焼き方にはいろいろあるとは思いますが、わたしの焼き方での決壊しないテクニックになってますので、悪しからず。

テクニックをお伝えする前に、どてが決壊してしまう原因について少し考えてみましょう。

その原因は、二つあります。

まずは、どての中に入れる出汁の量が多すぎた。

そして、もう一つはキャベツとキャベツの間から決壊してしまった。これはキャベツの量が適正でないのも原因かもしれませんが、ここでは、あくまでキャベツとキャベツの間から決壊する原因について書きたいと思います。

まずは、一つ目の原因ですが、出汁やキャベツの量が適正な場合は、出汁は何度かにわけて入れる事で決壊を防げますよ。簡単にいうと決壊しない量だけ入れるって事ですね。

そして火が通ってきたら、残しておいた出汁をまた入れてくださいね。

そして二個目の原因に対してですが、まずは、どての中に少量の出汁を先に入れて、この出汁を先に火を通します。そして、この先に火を通した出汁を、どての内側というかキャベツの和の内側につけていきます。

この工程は、キャベツとキャベツの隙間に火の通った出汁をつける事により隙間を無くして決壊を防いでいるのです。これをすれば、もう決壊とはおさらばですよ。

参考にしてくださいね。動画とか写真が無いので、わかりにくい場合はコメント欄に記入してくださいね。

失敗!具もキャベツも一緒に!こんな経験ないですか?

もんじゃ焼きを焼くときに、こんな感じで失敗されたって経験談をよく聞きます。みなさんも経験ないですか?

それは、もんじゃ焼きを焼くときに、キャベツや具、そして出汁まで全部鉄板に落としてしまったという経験です。

これを防ぐには、まずキャベツと具を出来るだけお椀の中の一か所に集めます。そしてこの集めたキャベツと具を鉄板に落としますが、その時に注意点があります。

お椀を傾け過ぎないという事です!当たり前ですが、出汁がこぼれてしまいますね。なので、お椀の角度は、鉄板と並行を保ちつつ、スプーンでキャベツと具だけを落とします。

もちろんキャベツや具の付いている出汁は少々落ちてしまいますが、それは構いません。

この角度を意識しているだけで、出汁はこぼれなくなりますよ。お試しくださいね。

ではこのへんで。

【お店のレシピ】プロが教えるもんじゃ焼きの焼き方と簡単レシピをすべて教えます。その①

【お店のレシピ】プロが教えるもんじゃ焼きの焼き方と簡単レシピをすべて教えます。その①

わたしは、もんじゃ焼きのお店を経営しております。そんなもんじゃ研究家である私が、ご家庭でも簡単にできるもんじゃ焼きの作り方をお伝えします。

ただの作り方ではなく、ちょっとひと手間加えたプロのもんじゃ焼きの焼き方、そしてキャベツ選びからもんじゃで使うキャベツの状態、出汁の作り方からその注意点、粉のアレンジやトッピングにいたるまでお伝えしますね。

【ちょっとひと手間①】キャベツは一晩寝かします。

まずは、キャベツ選びから。キャベツは値段は同じでも、中身が全然違います。そんなキャベツを選ぶ時の注意点は、キャベツは葉がちゃんとしっかり密に巻いているものを選びます。ずっしり重みのあるものがお勧めです。中身がかすかすのものを選ぶと損しますよね。かすかすかどうかは、軽くポンっとたたくと音で聞き分けれますよ。こっそり確認しましょう。

キャベツは通年で出回りますが、春キャベツは水分が多くて、かすかすでお店としては使いにくです。それと違って冬の時期の寒玉と言われるキャベツはおすすめです。

当店では、キャベツは千切りにしてそれをさらに3つに切ったくらいの大きさにしております。

ここがポイントですが、切ったキャベツは一晩寝かせて、キャベツ内の水分量を少し飛ばします。これによりこだわりの出汁や具材の風味の伝達が変わります。

【ちょっとひと手間②】キャベツは上の部分と下の部分を使い分けます。

もんじゃ焼きはおこげを楽しんで頂きますが、キャベツの部位の選定によっては、その食感の違いも楽しんで頂けます。また、もんじゃの味やトッピングによって、キャベツの部位を変えてます。

通常は、キャベツの上の部分で葉がうすく柔らかい部分をメインに使います。そしてキャベツの良い食感を出すために、キャベツの下側の茎の太い部分に近い葉をブロック状にカットして混ぜます。この辺はお好みですね。

残った下の部分は、味の濃いもんじゃに最適ですので、味の濃いもんじゃの場合は、下の部位を多めにします。また、お好み焼きのキャベツでも使えますので、角切りにして使うと経済的ですね。

【ちょっとひと手間③】粉は何を使う?ブレンドという作り方も。

粉はお好み焼き粉でもいいですし、もんじゃ専用の粉が市販されてますので、そちらでも大丈夫ですよ。アゴ出汁がミックスされてる粉もありました。面白いですね。

冬は、牡蠣出汁の素の顆粒タイプを入れてみても面白いですよ。

単純にもんじゃ焼きの粉の裏に書いてある作り方を再現するのもいいですが、お水の代わりに出汁を引いてみてもいいかもですね。ここでのポイントはあまり出汁は濃くなりすぎないように注意してくださいね。

粉の特製やソースの感じを引き出すのに、あまり味が濃くないほうがいいと思います。色々チャレンジしてみてくださいね。

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ソース選びのポイント

もんじゃ焼きで使うソースは基本的には、ウスターソースです。ご家庭にあるウスターソースで結構です。味が薄めのウスターソースの場合は、とんかつソースとミックスしてもいいかもです。この時にとんかつソースですが、糖度が高いものはおすすめしないです。

材料の合わせる順番は、出汁→粉→出汁→ソース。

用意した材料を混ぜる時のポイントをご紹介しますね。まず、大きなボールに出汁(出汁がないときはお水)を少し入れます。その出汁の中に少しずつ粉を入れて丁寧に混ぜてくださいね。

少量の出汁と粉が一体化したらまた出汁を足します。そしてまた粉を入れて出汁と一体化して団子みないになるまで合わせます。これを何度か繰りかえします。粉が無くなったら出汁を全部入れてよくかき混ぜます。

粉と出汁をしっかり混ぜ合わせる事が出来たら、最後にウスターソースを入れて、しっかり混ぜてくださいね。

もんじゃ焼きを食べるヘラの名前は?

答えは「ハガシ」です。ヘラで通じると思いますが。100円均一のお店で売ってるのを見かけますね。もんじゃ焼きを食べる時はこちらのヘラ、「ハガシ」を利用して雰囲気を楽しんでくださいね。

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まとめ

いかがでしたか?分かりにくいところは、コメント欄に書いて質問してくださいね。焼き方やトッピングについてはまた記事にしたいと思います。

【お店のレシピ】プロが教えるもんじゃ焼きの焼き方と簡単レシピをすべて教えます。その②